日本のビールもダイバーシティへ
ビールとは

ビールに関する用語

ビールの説明を見ていると「これってどういう意味だろう?」と思う場面もあるのではないでしょうか。

ここではビールで使われる用語や共通認識を説明します。

ABV(Alcohol by Volume)

「アルコール度数」の事。日本の一般的なビールは5度前後です。

IBU(International Bitterness Units)

日本語で「国際苦味単位」といい、ビールの苦味を数値化したもの。

日本でよく飲まれている大手メーカーのビールは大体「IBU20」前後です。

アロマ

鼻から感じる香り

イースト香

焼けたパンの香り

イースト臭

酵母、麹、酒蔵等の匂い

エステル

バナナのような香り

カーボネーション

発泡性、炭酸ガスのレベル、泡立ち

カラメル

砂糖を焦がしたり、煮詰めたりしたような甘い風味

スモーク香

燻された香り、煙の香り

ダイアセチル

バタースコッチの様な甘い香り

チルヘイズ(低温白濁)

低温時に見られるビールのくすみ

ビール純粋令

1516年4月23日にバイエルン公国(現ドイツ)にてヴァルヘルム4世が制定した法

「ビールは、麦芽・ホップ・水・酵母のみを原料とする」という内容となっている

フェノーリック

グローブのようなスパイシーな香り

ブルワー

ビール醸造(製造)を担当している人の総称

ブルワーのトップ(責任者)をブルーマスター(Brewmaster)という

ブルワリー(brewery)

ビールの醸造所

フレーバー

ビールを口に含んだ特に感じる香り

舌と口全体で感じる味と刺激 鼻に抜ける香り

ヘッドリステンション

泡持ちのよさ

ボディ

喉を通り抜ける感覚。

軽い=ライト 重い=フル

無ろ過

酵母をろ過せずに残したビール

ビール酵母が残っているため、濃厚なコクとフルーティーな香りが楽しめる

その反面、酵母を残しているため賞味期限が短めの傾向がある

硫化ジメチル(DMS)

クリームコーンや煮た野菜の香り