日本のビールもダイバーシティへ
ビールとは

ビールとは・ビールの原料

そもそもビールは何なのかそして何からできているのか?

ここではビールの正体に関して説明していきます。

ビールとは何か

ずばりビールとは「麦から造る醸造酒」です。

皆本(minamoto)

醸造酒で代表的なモノとしては「ブドウから造る醸造酒」のワイン、「米から造る醸造酒」の日本酒なんかがあります。

では次はビールの原材料の説明をしていきます。

ビールの原材料

麦芽

主に麦芽化された大麦を使用します。

麦芽化しないで使用するビアスタイルあり、他には小麦、オート麦、ライ麦なども使用されます。

ホップ

苦味と香りを決めます。

防腐効果、清澄化、泡持ちもホップの役割にもなります。

pH(水素イオン指数)がビールの質を左右します。理想的なpHは5.2〜5.4の弱酸性です。

また硬水や軟水でも味わいが変わります。

硬水:色を濃くし、深い味わいになる。

軟水:色を淡くし、シャープな味わいになる。

酵母

糖からアルコールと炭酸ガスを造ります。

16〜24℃あたりの温度帯で活動する上面発酵酵母(エール酵母)と10℃以下で発酵する下面発酵酵母(ラガー酵母)があり、他に野生の酵母を使用する場合もあります。

副原料

味や香りをより豊かにします。

主にフルーツや野菜、ハーブ、スパイスなどが使用されます。

日本ではお米を使用したビールもある。

※日本では酒税法で定められた以外の副原料を使うと麦汁の比率が高くても「発泡酒」扱いとなります。

皆本(minamot)

ビールの原材料は以上になります。

「クラフトビール」では5つの組み合わせから様々なバリエーションのビールが生まれています。